カテゴリー: DIY・診断

  • キンドル本出版しました

    キンドル本出版しました

    いやぁ、驚きました。
    Kindle本2冊、構想から書き上げまで、実質3日ですよ。3日。
    いくら自分の思いを詰め込むとはいえ、ひと昔前なら考えられなかったスピードです。これ、本当にAI(軍師)のおかげなんですよね。感謝しかありません。

    「3日で2冊」という、AI時代のDIY

    「本を出す」なんて言うと、なんだか大層なことのように聞こえるかもしれません。
    でも、私にしてみれば、これも一つのDIYなんですよ。自分の頭の中にある「理(ことわり)」を、AIという最新の道具を使って形にする。不具合だらけの人生を、自分でリフォームしてきた延長線上に、今回の出版もあります。

    結局ね、一番伝えたかったのは「なぜDIYにこだわるのか」ってところなんです。

    私の原点は、10代、20代の頃にあります。
    社会に全く相手にされず、ホームレスまで経験して。「お前なんていらない」と背中を向けられたあの感覚。そこから這い上がるには、誰かに雇ってもらうのを待つんじゃなく、自分で自分を作り直すしかなかった。
    それが私のDIYの正体です。

    ロスジェネの仲間へ。見捨てたような真似はしたくない

    今でこそFIREなんて言ってますけど、世の中を見渡すと、どうしてもロスジェネ世代の苦戦が目につく。
    格差だなんだと言われる中で、「昔の俺みたいだな」って思う人がたくさんいるんですよね。
    そういう人たちをそのまま放置しておくのは、なんだか自分だけ逃げ切ったみたいで、どうにも寝覚めが悪い。

    「エゴかもしれませんけど、もし縁があるなら、手助けをしたい」

    そんなお節介な気持ちが、この2冊の本にはこもっています。
    私が必死に集めてきた「武器(資格や技術)」と、最新の「知恵(AI)」をどう組み合わせれば、もう一度人生のハンドルを握れるのか。
    大げさな教訓じゃなく、現場の熱量そのままを詰め込みました。

    3日で本ができる時代です。世界は思っているより、自分の手で変えられる。
    もし何かの縁でこの本を手に取って、あなたの人生と私の経験がどこかで繋がってくれたなら、これほど嬉しいことはありません。

  • AI時代の仕事の在り方

    AI時代の仕事の在り方

    【有料級】AIを「熟練の先輩」に変える、具体的な課題解決の作法

    えーとですね、ここからは少し具体的な「やり方」の話をしましょう。 これ、正直言って有料級の内容だと思って聞いてください。 何かトラブルが起きたとき、例えば「工作機械が壊れた」とします。 経験のある人間なら「たぶんあそこが怪しいな」と目星がつきますが、実はその「経験則」、今やAIも持っているんですよ。
    まずAIにこう聞くんです。「こういう状況で機械が止まった。考えられる要因を、確率の高い順に10個挙げてくれ」と。
    AIはネット上の膨大な事例を学習していますから、我々ベテランが辿り着く見解とほぼ同じ、精度の高いリストを一瞬で出してきます。

    百聞は一見にしかず――「AI画像診断」で現在地を特定する

    ただ、リストだけではまだ不十分です。 ここで「百聞は一見にしかず」。スマホで現場の写真を撮って、AIに投げるんです。 「この画像を見てくれ。さっきの10個の要因のうち、どれが一番怪しいと思う?」 そうするとAIは、「この部品の焼け焦げ方が怪しいですね」「こっちの配線が緩んでいる可能性があります」と、優先順位を書き換えてきます。 これはまさに、現場で「先輩、これ見てくださいよ」「おう、そりゃここが原因だよ」とやり取りするのと同じ。AIを「熟練の先輩」として使いこなすわけです。

    目的地にたどり着けないのは、あなたの「現在地」が不明だから

    ここで一番大事なのは「検証」です。 目的地に行くには、まず自分の現在地を知らなきゃいけませんよね。
    私が昔、膝の怪我がなかなか治らなかったのは、自分の体の「現在地」を正しく検証できていなかったからなんです。
    AIは「検証のやり方」を教えてくれます。「テスターをここに合わせて、電圧を測ってください」と。 でもね、実際にテスターを持って、正しく測定するのは「あなた」なんです。
    テスターの使い方も知らない、前準備もできない。それではAIがどれだけ優秀でも、一歩も前に進めません。

    AI×DIY――これこそがこれからの「仕事」の形

    原因がわかれば、あとは直すだけ。 AIに診断させ、自分の手(DIY)で検証し、対処する。 ね、AIとDIY、両方必要でしょう? 「AIが使えるから何でもできる」なんて傲慢だし、「DIYができるからAIはいらない」なんて時代遅れです。 AIという最高の知能を借りながら、自分の手を汚して現実を変えていく。 これこそが、組織のレールを降りた私たちが、自分の足で立ち、生きていくための「現代の仕事術」なんです。
  • 人間とAIの相剰創育

    人間とAIの相剰創育

    10年かけて培った「職人の見立て」を、AIが数秒で言い当てた日

    えーとですね、AIの話に戻ります。 最近、ある衝撃的なことがあったんですよ。 知り合いから「工作機械が壊れた、どうにかならんか」と相談を受けましてね。試しに、その壊れた機械の内部を写真に撮って、AIに投げてみたんです。 「何がおかしいと思う?」って。 そうしたらね、AIが出してきた回答が、私の見解と100%一致したんですよ。 「この部品が焼けていて怪しい」「ここをテスターで調べてみてください」「手順はこうです」……。
    私が10数年の経験と資格の勉強で積み上げてきた「判断」を、AIは一瞬で、しかも完璧にやってのけた。正直、少し怖くなりましたよ。「俺のやってきたことは、もう役に立たないのか?」ってね。

    「AIの脳」に足りない、たった一つのこと

    でもね、すぐに気づいたんです。 AIは「どこが悪いか」を教えてくれるし、修理の手順も完璧に示してくれる。 でも、実際にテスターを当て、ネジを回し、部品を交換するのは、誰ですか? そう、私たち人間です。手を動かす「DIY(Do It Yourself)」の精神だけは、AIには絶対に代替できない。
    AIが「脳」なら、私たちは「手」です。どちらか片方だけでは、これからの時代、自分の足で立ち続けることはできません。
    AIが使えるから何でもできるわけじゃない。DIYができるからAIなんていらない、という話でもない。 「AIを使いこなしながら、自分の手で修理する、作る、生き抜く」。 これが私の活動の核心であり、今皆さんに一番伝えたいことなんです。

    AIと共に、自分の手で未来を直す

    AIに指示を仰ぎながら、基本的な道具の使い道さえ知っていれば、今までプロにしかできなかったことが、あなたの手でできるようになる。これって、ものすごくワクワクしませんか? 「AIに職を奪われる」と怯える必要はありません。 むしろ、AIという最強の「相棒」を雇って、自分自身の可能性を広げるDIYをすればいい。
    頭脳はAIに。情熱と実践は自分の手に。
    これが、武術創造 DIY・AI研究所が提案する、新しい時代の「職人の姿」です。 さあ、最新のAIを片手に、まずは目の前のガラクタを直すところから始めましょう。
  • これが個人の負けない道

    これが個人の負けない道

    「安売り」ではなく、AIによる「生産性の革命」

    「安く引き受けていたら、商売として成り立たないんじゃないか?」
    そんな声が聞こえてきそうですが、それはあくまで「旧来のやり方」で考えた時の話。私の考えはちょっと違います。

    例えば、私がやっているAI講座もそう。世間の相場からすれば、かなり安く設定しています。だからこそ「その金額なら習いたい」という需要が確実に見つかる。大事なのは、そこから先、どうやって「再生産」を可能にするかです。

    普通の会社は、高い人件費を回収するために高額な料金を吹っかけざるを得ない。でも、もし商品を作るコストが劇的に下がったらどうでしょう?

    1日かかっていた仕事を「5分」に圧縮する快感

    今までは、資料一つ作るのにも1日、2日とかかっていた。でも、AIを使いこなせば、それが5分、10分で終わってしまう。この瞬間、それまでかかっていた膨大な「人件費」という経費が、この世から消えてなくなるんです。

    5,000円かかるはずだったコストを2,000円、1,000円に抑えることができれば、安く提供しても十分な利益が出る。「AIを使えばできるんじゃないか」という手応えは、今、確信に変わっています。

    「横展開」こそが、自由への最短距離

    さらに強力なのが「横展開」です。一度AIで作ったスライドや勉強会の資料は、他の場所でも使い回せるし、少し手直しするだけで別のサービスに化ける。

    一つの会場のために必死に準備したものが、二つ目、三つ目の会場では「準備コストほぼゼロ」で価値を生み出し続ける。この「コストを下げ続ける工夫」こそが、個人が自由を手に入れるための鍵なんです。

    現場仕事で言えば、一度作った「型枠」を何度も再利用して、次々と頑丈な基礎を作っていくようなもの。一つ一つの現場で一から木材を切り出していたら、いつまで経っても楽にはなりませんから。

    最後に:採算性は「知恵」で捻出する

    世の中の相場に合わせる必要なんてない。AIを使って徹底的にコストを叩き、自分も相手も納得できる価格で価値を提供する。

    そうやって余白(利益と時間)を捻出し、また次の「面白いこと」に投資する。このサイクルを回せるようになれば、もう組織のレールに戻る必要なんて、どこにもないんですよ。

  • リアルの付き合いを大切に

    リアルの付き合いを大切に

    ネットで完結させようとするから、0→1が難しくなる

    世の中で言われる「ゼロイチ(最初の1円を稼ぐ)」って、なんだかすごく難しいことのように語られてますよね。でも、あれって「一人で、ネットだけで完結させようとする」から難しいだけなんです。

    もっとシンプルに考えればいい。例えば、あなたが普段から通っている馴染みのお店、ありますよね? 店主さんと仲良く話をするような、いわゆる「常連客」として通っている場所です。

    商売の基本は「困りごとの解決」です。パソコンの画面の向こう側を探す前に、まずは自分の足が届く範囲の「顔が見える関係」に目を向けてみてください。

    「500円でも1,000円でもいい」から始めてみる

    個人でやっているお店には、必ずと言っていいほど「固定客」がいます。だからこそお店が続いているわけです。そんな店主さんに、「実は今、こういうサービス(AIを使った画像制作や資料作りなど)を始めたんですよ」と、軽い気持ちで話を振ってみる。

    「普通に頼んだら高いけど、練習台として500円や1,000円でやらせてもらえませんか?」と言えば、よほど的外れなサービスでない限り、断られることはまずありません。もちろん、お店の邪魔になるようなことは論外ですけどね。

    • ● 店主へのメリット: 安く、高品質なものが手に入る(メニューの作り替え、SNS用画像など)。
    • ● お客さんへのメリット: お店が便利になったり、新しい体験ができたりする。

    集客は「プロ」に任せて、自分は「中身」に集中する

    もし自分が営業するのが苦手なら、「商品は私が作ります。集客だけ、お客さんに声をかけてもらえませんか?」と店主さんにお願いするのも手です。

    「これ、知り合いがやってるんですけど、興味ありませんか?」と店主さんに一言添えてもらうだけで、信頼の土台が最初から出来上がっている。これが最強の集客術なんですよ。

    クラウドソーシングで顔も見えない相手と価格競争をするのも一つの手かもしれません。でも、近所の困っている人の話を直接聞いて、「これなら安く解決できますよ」と手を差し伸べる。これこそが一番簡単で、確実な0→1だと私は思います。

    最後に:需要は「現場」に落ちている

    そこで喜ばれて、「またお願いしたい」と言われたら、それが本物の需要です。その経験をベースにして、さっき話した「三種の神器」を使ってサイトを整え、横展開していけばいい。

    まずは一歩、外に出てみる。いつものコーヒーを飲みながら、店主さんの「ちょっとした悩み」に耳を傾ける。そこから私のDIYライフも、加速していきました。

  • 大切なのは行動です

    大切なのは行動です

    「三種の神器」を手にした後の、最短ルートの歩き方

    道具を揃えただけで満足しちゃいけない。大事なのは、その道具をどう使って「自分の城」を建てるか、その段取りです。現場仕事と同じで、基礎がガタガタなら、どんなにいい建材を使ってもゴミにしかなりません。

    私が3日でサイトを形にし、収益の導線まで引いてしまう「爆速構築の設計図」を、包み隠さずお話しします。

    「まずは100記事書け」なんて昭和の根性論は、AI時代には通用しません。賢く、最短で、物理法則に従って組み上げるんです。

    STEP 1:NotebookLMで「自分の経験」をデータベース化する

    いきなり記事を書き始めるのは素人のやること。まずはGoogle Workspaceの「NotebookLM」に、自分の過去のメモ、資格試験の知識、現場での失敗談、ありとあらゆる「自分の素材」をぶち込みます。

    これが「自分専用の知恵袋」になる。AIに一般論を語らせるんじゃなく、自分の血が通った経験をAIに整理させるんです。この工程で、サイトの「背骨」が決まります。

    STEP 2:ロリポップ!で「一瞬で」足場を組む

    サーバーを借りて、ドメインを設定して、WordPressをインストールする。ここで数日悩む人がいますが、時間の無駄です。ロリポップなら数分で終わる。

    「こだわり」を持つべきは設定画面じゃなく、中身(コンテンツ)です。足場なんてのは、安全に、速く組めればそれでいい。私はいつも、ここで悩む時間を削って、武術の稽古の時間に回しています。

    STEP 3:GenSparkで「プロの顔」を作る

    サイトが立ち上がったら、すぐにGenSparkを回します。記事のアイキャッチ、プロフィール画像、バナー。これらを「手作業」で探したり作ったりしてはいけない。

    GenSparkなら、文字入りのプロ級画像が数秒で出てくる。これでサイトの「見た目」が一気にプロ仕様になります。履歴書はボロボロでも、サイトの顔つきは一流。これがAI時代の「下剋上」のやり方です。

    技術は「自分の時間を守るため」にある。無駄な作業はすべて機械に投げて、自分は「何を発信するか」という本質に集中する。

    最後に:職人の勘をAIに乗せる

    結局、最後は「熱量」なんですよね。どれだけ効率化しても、そこにあなたの「実体験」や「こだわり」がなければ、誰の心にも刺さらない。

    道具を揃え、段取りを組み、AIを使い倒して、余った時間で自分の技を磨く。これが私の提唱する「武術的・DIY・AIライフ」です。

    さあ、準備はいいですか? 立ち止まっている間に、世界はどんどん先に進んでいきますよ。

  • AIサービスには課金しましょう

    AIサービスには課金しましょう

    「道具の差」で負けるほど、馬鹿らしいことはない

    世の中じゃ「AIで仕事が早くなる」なんて景気のいい話が飛び交ってますけど、とりあえず無料のChatGPTを触って「へぇ、すごいね」で終わってる人が多すぎる気がするんです。もしあなたがそうなら、残念ながらプロのスピードには一生追いつけません。

    私がいくつものサイトを爆速で立ち上げ、AI代を稼ぎながら今の生活を送れているのは、単にAIを使っているからじゃない。**「実務に特化した最強の道具」**を、現場の職人がノミや鉋(かんな)を選ぶのと同じ感覚で、シビアに選んで組み合わせてるからなんです。

    プロの職人は、道具をケチりません。道具の良し悪しが「仕上がりの精度」と「自分の自由な時間」に直結することを知っているからです。

    今回は、私が講義でも教えている、個人事業主が真っ先に揃えるべき「三種の神器」について、本音で話をしましょう。

    ① Google Workspace:自分の「脳」を外付けする

    いまだに無料のGoogleアカウントで仕事をしている人がいますが、ビジネスとしてやるなら「Business Standard」一択。年間プランだと、月々1,600円程度。断然、年間プランをお薦めします。

    これを惜しんで、セキュリティのリスクを抱えたり、効率を下げたりするのは、現場で言えば「なまくらな刃物」で無理やり木を削っているようなもんです。

    • ● NotebookLM PROの破壊力: 自分の資料やデータを読み込ませて、自分専用のAIを作る。この「思考の整理術」は、Workspace環境でこそ真価を発揮します。
    • ● プロの信頼: 履歴書がボロボロだった私が言うのもなんですが、独自ドメインのメールを使うのは、事業主としての「最低限の身だしなみ」なんですよね。
    ★お得な導入はこちらから: Google Workspace公式サイト
    さらに10%OFFのクーポンコード: T9M7WGCF4EFY4VD

    ② GenSpark:視覚の「ノイズ」を消し去る

    ブログのアイキャッチやリサーチで私が愛用しているのがこれ。AI画像にありがちな「文字化け」や「不自然な歪み」に時間を取られるのは真っ平ご免です。

    Nanobananaproという文字化けしにくい超有能なGoogleの画像生成モデルがありますが、これが有料プランだと使い放題。しかもウォーターマークも入らないので、本家のGeminiより圧倒的に使いやすい。しかも4枚違った感じで同時生成してなどの指示も可能です。

    GenSparkは権利関係がクリアなのも職人好みですね。自分の城(サイト)に使う素材に不安を残したくない。後から「魔女狩り」みたいなトラブルに巻き込まれるのは、もう御免ですから。

    ★ボーナスクレジット付きで始める: GenSparkを試してみる

    ③ ロリポップ!:インフラに悩む時間は1秒もいらない

    「サーバーなんてどこも同じ」なんてことはない。初心者が適当なところを選んで設定でハマり、数日間を無駄にするのを私は何度も見てきました。

    私が3日でサイトを完成させられるのは、ロリポップのような「手離れの良さ」があるインフラを利用しているからです。

    電気や設備の現場も同じです。トラブルが起きないのが当たり前、起きた時にすぐ直せるのが一流。無駄な苦労はAIとDIYでショートカットすればいい。

    ロリポップはIT業界大手のGMOグループが運営していることもあり世間の評判も上々です。私自身も使っていて全く不満がありません。 こちらも長期契約がお勧め。長期契約の場合なら、ハイスピードプランでも毎月の維持管理費は数百円と激安。1年以上の契約ならドメイン取得も無料。コスパ良すぎです。

    ★詳細・お申し込みはこちら: ロリポップ!レンタルサーバー

    残念ながらサーバーはまれにトラブります。あと、初期設定などでドツボにハマります。上記リンクから契約いただいた方は、私の方が取次IDと言う形で登録されるので、初期設定のサポートも可能となります。そのあたりご不安な方は上記のリンクから契約されることをお薦めします。

    最後に

    結局、AIもDIYも、自分の足で立つための「手段」でしかないんです。道具に振り回されるんじゃなく、道具を使いこなして、さっさと自分のやりたいこと――武術の稽古や、次なるAIの検証――に時間を割く。

    もしあなたが本気で「自分の人生をDIYしたい」と願うなら、まずはこの辺りの「足場」から固めてみてはどうでしょうか。当然、私も上記サービスは利用しておりますので、何か不明な点がありましたら、質問いただければサポートさせていただきます。

  • AIを現場に実装出来ますか?

    AIを現場に実装出来ますか?

    えーとね、最近いろんな個人事業主や零細企業の経営者さんと話すんです。全く興味を示さない人もいます。それはそれでどうなの?ってもんですが、まぁ、価値観の違いなので、深入りはしません。 一方、なにか魔法の杖でも手に入れたように興奮される人もいるんです。ただ、私としては落ち着けと。

    「AIを入れれば、勝手に売上が上がる」「面倒な仕事が全部なくなる」。そんな都合のいい話、あるわけないじゃないですか。AI導入がうまくいかない最大の原因は、性能の問題じゃない。皆さんの「業務の設計図」が、そもそもAIの特性を無視しているんです。

    AIは「当たるも八卦」のマシーンである

    まず、ここを叩き込んでください。生成AIは「確率」で答えを予測する機械です。「確率的に間違える」のはバグじゃなくて、仕様なんです。

    それなのに、零細企業の現場でありがちな「100%の正確さ」が必要な仕事をそのままAIに丸投げしていませんか?

    • 1円の狂いも許されない計算や、厳密な仕様が求められるコード作成
    • 誤りがそのまま信頼失墜につながる対外的な最終回答
    • 細部の破綻が許されない、手触り感の重要なデザイン制作

    これ、AIがダメなんじゃなくて、使い手が下手なんです。「多少のブレがあっても、数を出せば成果に繋がる」という領域に、いかにAIを配置するかが経営者の仕事でしょう。

    「長い連鎖」は事故の元

    もう一つの落とし穴が「あれもこれも」と工程を繋げすぎること。 精度90%の作業を10回連続で成功させる確率は、たったの34%です。ステップが長くなればなるほど、どこかで必ず綻びが出る。

    全部をAIにやらせようとするな、と言いたい。
    レトルトをチンするような「短い仕事」をAIに任せ、最後は人間が味を整える。この「人間による実装」をサボるから失敗するんです。

    経営者こそ、真っ先にAIに代わられる

    ここからが一番シビアな話です。 AIは「1回の完璧な正解」は苦手ですが、「1000回の平均をとる」ような仕事はめちゃくちゃ強い。確率論で判断を下すのは、AIの得意分野なんです。

    ということは、現場の手触りを知らず、数字だけを見て「次はこうしろ」と判断を下すだけの経営者やマネージャーは、最もAIにリプレイスしやすい。皮肉なことに、零細企業の経営者が一番「費用対効果よく」AIに置き換えられてしまう可能性があるんです。

    「AIに経営を考えさせ、人間が道具を完璧に使って現場を回す」。
    これからの時代、こっちの方が組織として強くなるかもしれない。我々経営層のほうが、実は崖っぷちに立たされているんです。

    最後に残るのは「実装できる手」を持つ者

    AIに食われない唯一の方法は、現場の解像度を上げること。自分の手で実装し、泥臭く調整できる「職人」としての感覚を取り戻すことです。

    1. 業務を極限までシンプルにする。
    2. 正確さが必要なところは、AIではなく「定規(プログラム)」を自分で用意する。
    3. 正確性に依存しない「攻め」の企画やたたき台に、AIを使い倒す。

    AI万能説を信じて現場をリストラするなんて、愚の骨頂です。むしろ逆。AIという強力な相棒を得て、自ら手を動かす経営者こそが、これからの荒波を生き残れるんだと私は確信しています。

  • 「避けて通れない、介護の重い課題」

    「避けて通れない、介護の重い課題」

    実際の具体的な活動として、今私が考えていること……それは「介護」という分野へのアプローチです。少子高齢化の日本において、これはもう避けて通れない問題ですよね。

    私の父親は、昔は何でも自分でやる人でした。とりあえず形にする、ということに関しては天才的だったんです。まあ、仕事が雑なので後で問題が出ることもありましたが(笑)、その都度直していけばいい、というスピード感があった。でも、そんな父も年齢と共に衰えていく。こればかりは「生老病死」、抗いようのない現実です。

    介護という「非生産的」な現場を、AIでハックする

    正直に言って、介護という分野は生産性が非常に低いです。どれだけ時間をかけても、明確な「出口」が見えにくい。だからこそ、こここそAIや技術の力を借りて、徹底的に効率化・システム化すべき場所だと私は思っています。

    幸い、私は電気や設備、ICTサポートといった分野で知識を蓄えてきました。この経験とAIを組み合わせれば、専門業者が作るような高価で無駄な機能がてんこ盛りのシステムなんて買わなくても、自分たちで最適な仕組みが作れるはずなんです。

    汎用品を組み合わせ、AIにコードを書かせれば、 「自分たちが本当に欲しい機能だけ」のシステムは、もう個人で作れる時代なんです。

    専門業者はいらない。必要なのは「構想力」だ

    今までなら、コンピューターを動かすのは難解なプログラミングが必要で、素人には手が出せませんでした。でも今は、AIに意図を伝えれば、動くレベルのコードを即座に吐き出してくれる。

    大事なのは「何を解決したいか」という構想力です。 高額なパッケージ商品をローンで買う必要はない。安価なセンサーとAI、そして自分の知恵があれば、それで十分なんです。

    これは介護に限った話ではありません。あらゆる分野で「専門業者任せ」にしていた部分を、自分の手に取り戻す。AIという最強の「助手」を使いこなして、身の回りの課題を淡々と解決していく。

    老いを受け入れながらも、知恵を使って生産性を上げていく。それが、私の考える「現代のサバイバル」の形であり、この研究所で証明していきたいことの一つなんです。

  • 「コスパの真実」と「身の丈に合った実装」のお話

    「コスパの真実」と「身の丈に合った実装」のお話

    具体的なDIYの話をしましょうか。私が仕事を通じて、そして今の生活をしていてずっと心に留めているのが「コスパ(対費用効果)」という考え方です。皆さん、もう少しここを真剣に考えたほうがいいですよ、といつも思うんです。

    お金をかければ、それはいいものができますよ。プロに頼めば素晴らしい仕上がりになるし、高価な工作機械を使えば精度も出る。そんなことは分かっています。

    でもね、「それ、本当にそのレベルが必要ですか?」という話なんです。
    世の中、無駄な機能がてんこ盛りなんですよ。

    10万円のスマホで、SNSしかしない矛盾

    例えばスマホ。私はAI活用講座の講師もやっていますが、受講生の方々を見ると、私よりよっぽど高機能な最新機種を持っていたりします。私は1万、2万の格安レベルですよ。今の時代、その価格帯でも性能は十分、何不自由なく動きますから。

    なのに、皆さん平気で10万、20万出す。それで何に使っているんですかと聞けば、SNSや動画視聴だったりする。だったら、そんな超高性能な機能、本当に要るんですか?

    DIYの分野でも同じことが言えます。業者に頼めば、確かに綺麗で早いでしょう。でも、自分が必要な機能だけに絞って、自分で手を動かせば1万、2万円で片付く話なんです。それをわざわざ10倍、100倍のお金を払ってやってもらう必要があるのか。

    「自分でやる」から、自由が手に入る

    世間では「お金が足りない、足りない」と嘆く声をよく聞きます。でも、その一方で過剰なサービスやブランドに依存して、自分でできることまで人任せにしている。それではお金が残らないのは当たり前ですよね。

    私が今、こうしてFIREという状態で自由に暮らせているのは、見栄を張らず、必要なものを必要な分だけ、自分の手で作ってきたからです。

    何でもかんでも「最高」を求めるんじゃなくて、自分にとっての「最適」を見極める。そして、足りない部分は自分の知恵と技術で補う。

    この「自分の手を汚す」ことを厭わない姿勢こそが、組織のレールから降りて、自分の足で生きていくための唯一の武器になるんだと、私は確信しています。